じゃがいもとほぼ同量のゆで卵を手でちぎって入れています。
あとの具はきゅうり、玉ねぎ、ハムです。きゅうりを塩もみしていますので、塩は使わずバター、マヨネーズ、こしょうのみで味付けしました。
PICTURE OF HEAFH(チェットベイカー・アートペッパー・フィルアーソ)
1956年ロサンゼルスの録音と書いてあります。そうウェストコーストジャズですね。
ウェストコーストで大人気の巨人、チェットベイカー(tp)とアートペッパー(as)、それにフィルアーソ(ts)の3管は白人、リズムセクションは三人全員が黒人というセクステットです。
ベイカー、ペッパーともに軽快でノリノリに吹きまくります。でもお互いの緊張もくずれない、ほどよく張り詰めた感もあって、いい演奏です。名盤です。おすすめです。
昨日の「お弁当箱」のコメントをここに書きます。薦められた店員さんは、美人だったんでしょうね(^^)?
神谷さん。残念ですけど男性の社長さんでした。 ふ~ん、そういう発想ね。若い頃から全くお変わりがなくてなによりです(笑)
若い頃の小田部さんの、あんなことや、こんなこと。書きたい〜!
んっ?あんなことやこんなこと?なんでしょう?さっぱり分かりませんね??? そうだ!神谷さま、たった今偶然に思いだした言葉、せっかくだからあなたに送ります。「友たるものは、推察と沈黙に熟達した者でなければならない(ニーチェ)。」