以前にもご紹介しましたギャル曽根さんのレシピ、豆腐カレーです。夕食にもいいと思います。
簡単でヘルシーですからぜひお試しください。
レシピは以前の記事のどこかに書いてあります。無責任ですいません(汗)。
録音は1957年ストックホルム、と書いてあります。海外で録音したということで「OVERSEAS」というアルバムタイトルです。
他のアルバムジャケットもありますが、このジャケットは「OVER」とたくさんの「C」。「Cs」ってことなんでしょうか? まああんまりおもしろくないダジャレですね(笑)。
さて、本当に数多くジャズの名盤に登場するバイプレイヤー、トミーフラナガン。バイプレイヤーとしての評価は絶大ですが、それだけではありません。彼の素晴らしいリーダーアルバムです。ジャズのピアノトリオのアルバムは膨大にありますが、その中でも名盤中の名盤の一枚です。
トリオの名盤と言うからには3人すべてが良くないといけない!
まずはエルビンジョーンズのパワフルでエキサイティングなドラムを軸に、トミーフラナガンがここは主役として自由奔放にかつ優雅にピアノを弾ませます。そして聴く機会は少ないのですがウィルバー・リトルというベーシスト。ぶっとくて硬派な、私好みのベースを力強く刻みます。
三人の距離と一体感がすばらしい!何度も聴きたくなる一枚です。
かわ(高須クリニック)から、お母様〜カルピスバターと、お見事なお話しの方向のすり替えでした。ちなみにプラスチックのバターケースは便利ですよ。フタに針金が付いていて、丸ごとカット出来てそのまま保管出来るタイプのものもあります。あ、ご存じですよね、すみません。(余談ですが法慶寺というお寺が近所にありまして、とても恐ろしい気配がするので、前を通らないようにしてます)
いやいや、カルピスバターを継続採用することに決めたので、今度の土日にバターケース探しに行こうと思ってました。フタに針金ね。参考にします。
法慶寺ですか?読みの方?この年になったらどうでもいいでしょう。ああ介護される時に恥ずかしい、とかね。 いや、六大学の方ですか?ライバルですものね。あと明立東。そうか、そうですよね。失礼しました。
あああ、今気が付きました。話をたどれば玉ねぎ剥くのムクの日ね(笑)。それに気づけと。いやあ、いかに腐れ縁とはいえお付き合いするのに疲れますねえ(笑)。