何回か書いたとは思いますが、私がまだ中学生、高校生でお弁当を作ってもらう側のとき、一番好きだったのがピーマンとハムのバター炒めをご飯にかけたお弁当でした(ちなみに二番は銀タラ、三番はきんぴらでした)。
溶けたバターが冷めたご飯に浸みて、授業中から頭に浮かんできてはよだれタラタラ垂らしてました。 アルマイト製の巨大な弁当箱の蓋を開けたら、むさぼるように一気に掻き込んだものです(笑)。
で、まあ同じようなものの3連発。 もちろん全部を今週に作ったわけではありません。
それぞれの野菜と、私はハムではなくベーコンをオリーブオイルかグレープシードオイルで炒めて塩コショー。 仕上げにたっぷりのバターを入れて、溶けたら熱いうちに熱いご飯に乗っけるだけ。 チョー簡単です。 出来立てよりも冷めてからの方が旨いです(笑)。
もっとも私が中学生のころブロッコリーというものはまだ見たこともなく、もちろん食べた記憶もない。 アスパラもホワイトアスパラガスの缶詰しか知らないので緑のものがあるとも知りませんでした。亡くなった親父が酒のつまみにマヨネーズかけて旨そうに食べてましたね。 そういやベーコンも、普通ベーコンって言ったら鯨のベーコンのことを言ってました。博多では。 これも亡くなった親父の好物でした。 なんか似てきたなあ(笑)!
まだ仕事たまっているもんで、ジャズのお話はまた今度にします。
今日からしばらく休みなしかなあ(涙)。
ワン!ワンワン! ということで。。。掻き入れ時ですね、お稼ぎくださいませ。あの頃の小田部先生は、高円寺の安アパートのトイレの壁に、参考書のコピーを貼っててねぇ。北風がピューーって吹く寒い日は、震えながらお勉強してましたよねぇ。お日様カンカン照りの暑い日は、パンツ一丁で手ぬぐいを頭に巻いて、鉛筆をかじってましたよねぇ。寂しい時は、雑誌のGOROを開いて、モゾモゾと、ねぇ。この子頑張れるかしら、大丈夫かしらと、陰ながら心配してましたが。。。立派になられましたねぇ。ほんとに嬉しいわぁ。
へっ? キミだれ?
母イヌか何かの霊がとり憑いたん?
ヤバい!と思ったら胸にぶら下げた帝釈天のお守り、しっかり握りしめてね!
お気を確かに!
あ、まだ書き込める! お仕事頑張ってくださいね! 最近のコメントで押され気味なのも。激務のせいですよね(^^)。イヌを持ち出して論点のすり替えをされるのも、本来の小田部先生ではないですしね(^^)。Jazz Singerのお姉さん、ライブの合間にこれ読んでますかねぇ(^^)。
あのね。 ハンドルネーム替えたってバレバレなんよ。 「あたま隠してしっぽ隠さず」って、そのまんまやん(笑)。 しかもすぐにバレるようにして、しっぽ振りながら待っとるし(笑)!
知っとるよ。 普通の人の場合は「しり隠さず」よね。 そこ突っ込まんでよね(笑)!